まるふと直売店(有限会社 太水産)沿革
昭和27年 | 「太(ふと)定雄商店」として水産加工業を開始。 〜さんまのみりん干しやさんまの加工品を中心に、各市場に出荷をしていた〜 |
昭和60年 | 「有限会社 太水産」を設立し、水産加工業を継続。 |
平成  3年 | 小名浜セーラ内に「まるふと直売店」を出店し、水産物の小売業を開始(小名浜セーラ店) |
平成  9年 | いわき・ら・ら・ミュウ内に2号店となる「まるふと直売店」を出店(ら・ら・ミュウ店) |
平成11年 | 「小名浜セーラ店」を閉店し、ら・ら・ミュウ店のみとなる。 |
平成23年 | 3月11日、東日本大震災による津波の影響で、一時閉店。 11月25日、店舗面積が2倍となり、まるふと直売店のリニューアルオープン。 同時に、海鮮浜焼き バーベキュー番屋を開店。 |
東日本大震災 復興支援のお礼
営業再開直後から、皆様方には、たくさんの激励のお言葉をいただき、とても感謝し、励みになりました。同時に、「まるふと直売店」「バーベキュー番屋」へ、たくさんのお客様にお越しいただいております。 本当にありがとうございます。当店および周辺地域は、まだまだ震災復興の道半ばでございますので、今後も引き続き、ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。
そして、このたび、ホームページ開設と同時にネット通販にこぎ着けることができました。
従業員一同、皆様のご来店と、ご利用を心よりお待ち致します。
2011年 東日本大震災直後に発生した津波による被害の様子
メディア掲載:震災当時を振り返る弊社の取材記事が掲載されました。
月刊りぃ〜ど 2016年3月号に、弊社の震災当時を振り返る取材記事が掲載されました。
震災直後から現在に至るまでを、弊社社長の太勇喜が語っています。